MusicHearts(ミュージックハーツ)15期生!岩下武司さんにインタビュー
- Music Hearts
- 6月7日
- 読了時間: 3分
更新日:5 日前

Music Hearts15期生の岩下武司さんをお招きしてインタビューをさせていただきました。
実際の受講生の声を参考にしてみてください!
ー音楽を始めたきっかけを教えていただけますか?
中学生のときにASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)に出会って、「ギター弾いてみたいな」と思ったのがきっかけです。その後、高校では軽音部に入ってバンド活動をして、卒業後はプロを目指して本気で音楽に取り組んでいました。
ー音楽歴としてはもう何年くらいになりますか?
たぶん15年くらいですね。コピーから始めて、バンド活動など含めてそれくらいになります。
ーDAWを使い始めたのはいつ頃からですか?
バンドが解散して就職した後は音楽から離れていたんですが、コロナ禍で時間に余裕ができて「何かやりたい」と思ったのがきっかけです。だいたい4〜5年前ですね。
ー数あるDTMスクールの中で、なぜMusic Heartsを選んだのでしょうか?
独学でやっていたんですが限界を感じていて、何か学べる場所を探していました。そこでMusic Heartsを知り、音楽制作とマーケティングの両方を学べるところに強く惹かれました。他のスクールではどちらか一方が多かったので、両方を学べる唯一の場所だと感じて入学を決めました。
ー半年間のカリキュラムを受けてみての率直な感想を教えてください。
DTMの基本操作から音楽的スキル、SNSの使い方やブランディング、マーケティングまで幅広く学べました。また、個別フィードバックが丁寧で、一人ひとりに合わせた指導を受けられたのも大きかったです。
ー特に印象に残っているフィードバックや言葉はありましたか?
はい。もともと「歌ってみたのミックスで月5万円くらい稼げたらいいな」という気持ちで始めたんですが、講師の方に自作のボカロ曲を聴いてもらったときに「作曲家の道もあるのでは?」と背中を押してもらって。その言葉が人生の大きな転機になりました。
ー実際、スキルアップの実感はありましたか?
めちゃくちゃあります。作曲や打ち込み、ミックスも明らかに成長を感じました。さらに、営業やSNS運用などマーケティング面での解像度も格段に上がりました。
ーMusic Heartsでは「マネージャー制度」もありますが、そのサポートはいかがでしたか?
すごく助けられました。やりたい方向性に合わせて「こう動いた方がいいですよ」と具体的に教えてくれたし、営業方法やSNSプロフィールの作り方も自分に合った形でアドバイスをもらえました。
ー在学中、他の受講生との共同制作もされていたと思います。いかがでしたか?
とてもいい経験でした。仕事にも活きるコミュニケーション能力や進行の流れなども学べましたし、受講生同士で仮歌をお願いしたりと、つながりもできました。大人になってから仲間をつくれる場は貴重です。
ーそれでは最後に、Music Heartsに入ろうか迷っている方に向けて一言お願いします。
僕自身、作曲やDAW操作などすべての面で大きく成長できました。音楽で稼ぐための解像度も上がりましたし、一人ではなかなか難しい部分も、仲間と一緒に学べる環境があります。ぜひ検討してみてください!
まとめ
独学では見えづらかった音楽のスキルやマーケティング面を、Music Heartsで体系的に学び、人生のターニングポイントを掴んだ岩下さんのインタビューは、多くの方の背中を押すものだったのではないでしょうか。
「自分の音楽を形にしたい」「スキルを仕事に繋げたい」
そう感じているあなたにとって、Music Heartsはきっとその第一歩を踏み出す場になるはずです。
現在、無料カウンセリングを実施中です。
少しでも興味があれば、ぜひお気軽にご相談ください。