【8月22日開催】佐藤五魚 × 代表講師・GuyL 特別対談「プロの答えは、一つじゃない。」| Music Heartsセミナー
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「作曲には、正しい手順があるのだろうか」
「プロは、どのような基準で音を選び、作品を完成させているのだろうか」
DTMや作曲を続けていると、技術的な疑問だけではなく、答えが一つに決まらない悩みに直面することがあります。
同じ依頼を受けても、作曲家によって選ぶメロディや音色、アレンジの方向性は異なります。
歩んできたキャリアや得意とするジャンルが違えば、制作の進め方や仕事に対する考え方も変わります。
では、異なる音楽の現場で活躍してきた二人のプロが、一つのテーマについて語り合ったら、どのような答えが生まれるのでしょうか。
DTMスクールMusic Heartsでは、2026年8月22日(土)21時より、新講師・佐藤五魚と代表講師・GuyLによる特別対談を開催します。
今回のテーマは、
「プロの答えは、一つじゃない。」
J-POP、ゲーム、アニメ、CM音楽など、日本のエンターテインメントを支える数多くの作品に携わってきた佐藤五魚講師。
そして、世界的ブランドのCM音楽や美術館、映画、国際イベントなど、国内外のプロジェクトでサウンドデザインを手がけてきたGuyL講師。
全く異なるフィールドで経験を積んできた二人が、音楽制作、クリエイティブ、キャリア、AI時代の音楽家のあり方について、本音で語り合います。
「正解を教わる」のではなく、プロの考え方に触れる特別対談

今回のイベントは、一つの作曲テクニックやDAWの操作方法を学ぶ、一般的なDTMセミナーとは少し異なります。
中心となるのは、プロの現場で活躍してきた二人の「考え方」です。
プロは、何を基準に音楽を判断しているのか
楽曲制作では、コード進行、メロディ、リズム、音色、構成、ミックスなど、数え切れないほどの判断が必要になります。
初心者のうちは、参考書や解説動画で紹介されている方法をなぞることで、一定の形まで曲を作れるようになるかもしれません。
しかし、制作を続けていくと、やがて次のような疑問が生まれます。
「このメロディは、本当に曲のテーマに合っているのか」
「楽器を増やすべきなのか、それとも減らした方がよいのか」
「自分は好きだけれど、聴く人には伝わりにくいのではないか」
「リスナーの要望と、自分の感性のどちらを優先すべきなのか」
こうした問いに、すべての楽曲で使える一つの正解はありません。
重要なのは、表面的なテクニックだけではなく、「なぜ、この音を選ぶのか」「この作品で何を伝えたいのか」という判断の軸を持つことです。
今回の対談では、佐藤五魚講師とGuyL講師が、それぞれどのような基準で作品と向き合い、音楽的な判断を重ねてきたのかを掘り下げます。
キャリアが違えば、プロとしての答えも変わる
佐藤五魚講師は、J-POPの楽曲提供やアレンジ、ゲーム・アニメ音楽、CM、テレビ番組の劇伴など、日本の商業音楽を幅広く手がけてきました。
一方のGuyL講師は、企業やブランドの持つ価値を音で表現するサウンドデザインを中心に、現代アート、映画、ゲーム、行政、国際的なプロジェクトまで活動領域を広げています。
アーティストの個性を引き出す音楽。
物語やキャラクターを支える音楽。
企業やブランドの印象を形づくる音楽。
空間や映像と一体になって完成する音楽。
同じ「音楽制作」という仕事であっても、目的が変われば、求められる考え方や制作方法も変わります。
今回の対談では、どちらか一方を正解とするのではなく、それぞれの違いを通して、音楽家として持てる選択肢の広さをお伝えします。
特別対談で語られる6つのテーマ

当日は、二人のこれまでの経歴を振り返りながら、音楽制作やキャリアに関するさまざまなテーマについて対談します。
内容は当日の進行や参加者からの質問によって変更となる場合がありますが、主に以下のテーマを予定しています。
1.二人はどのように音楽活動を始めたのか
現在は第一線で活動する二人にも、まだ実績がなく、これから音楽の世界で生きていこうとしていた時期があります。
どのような経験が最初の仕事につながったのか。
音楽を仕事にしようと考えたきっかけは何だったのか。
活動を続ける中で、どのような出会いや出来事が転機になったのか。
完成された経歴だけを見るのではなく、その裏側にあった試行錯誤や選択についても語ります。
音楽業界への入り方は一つではありません。
現在、活動者を目指している方や、音楽を仕事にする方法が分からず悩んでいる方にとって、自分なりの道筋を考えるヒントになるはずです。
2.音楽制作で大切にしている価値観
プロの音楽家は、単に高度な技術を持っているだけではありません。
作品の目的を理解する力、必要な音を選ぶ力、アイデアを形にする力、最後まで完成させる力など、さまざまな能力を組み合わせながら制作を進めています。
二人は、楽曲を作り始めるときに何を考えているのか。
作品の方向性に迷ったとき、何を基準に判断するのか。
自分らしさを残しながら、相手の要望に応えるために何を意識しているのか。
長いキャリアの中で築かれてきた、それぞれの制作哲学に迫ります。
3.プロになるまでの道のりと転機
音楽を仕事にしたいと思っても、「自分にはまだ実力が足りない」「何から始めればよいか分からない」と感じ、行動できない方は少なくありません。
しかし、最初から完成されたプロだった人はいません。
仕事を受ける中で学んだこと、思うようにいかなかった経験、周囲から求められた役割、自分の強みを見つけた瞬間など、キャリアは数多くの出来事によって形づくられます。
当日は、二人がどのように経験を積み、活動領域を広げていったのかを伺います。
現在の実績だけでは見えない過程を知ることで、「自分にも今からできることがある」と感じていただける内容を目指します。
4.現場で求められるクリエイターとは
音楽の仕事では、作曲や編曲の技術だけが評価されるわけではありません。
依頼の意図をくみ取る力、期限を守る力、修正に対応する力、相手と認識を合わせる力も必要です。
どれほど個性的な曲を作れても、目的や要望から大きく外れていれば、仕事として成立しない場合があります。
一方で、指示された内容をそのまま形にするだけでは、クリエイターとしての価値を十分に発揮できないこともあります。
依頼に応えながら、期待を超える提案をするには何が必要なのか。
長く仕事を任せてもらえる音楽家には、どのような共通点があるのか。
J-POP、ゲーム、CM、ブランド音楽など、さまざまな現場を知る二人だからこそ語れる、プロのクリエイターに必要な姿勢を掘り下げます。
5.AI時代に音楽家はどう生きるのか
生成AIの進化によって、音楽制作を取り巻く環境も大きく変わり始めています。
短時間で楽曲のアイデアを生成できるようになり、専門的な知識がない人でも音楽制作に触れやすくなりました。
その一方で、
「作曲家の仕事はなくなるのか」
「これから技術を学ぶ意味はあるのか」
「AIを使った音楽に、個性を持たせることはできるのか」
といった不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
今回の対談では、AIを単純に肯定・否定するのではなく、制作現場にどのような変化が起きているのか、これからの音楽家にどのような価値が求められるのかを考えます。
新しい技術が登場しても、「何を作るのか」「なぜ作るのか」「誰に届けるのか」を決めるのは人間です。
AIを道具として取り入れる力と、AIだけでは代替できない感性や判断力。その両方を、音楽家はどのように育てていくべきなのでしょうか。
異なる制作環境で活動する二人の視点から、これから音楽を学ぶ人、すでに活動している人の双方に関わるテーマを語ります。
6.参加者からの質問・お悩み相談
対談の後半では、皆さんから事前に募集した質問や、当日寄せられた疑問にもリアルタイムでお答えする予定です。
技術的な質問はもちろん、次のような相談も歓迎します。
・作曲を始めても、いつも途中で止まってしまう
・アレンジが似たような雰囲気になってしまう
・自分の楽曲に個性がないように感じる
・仕事につながるポートフォリオの作り方を知りたい
・プロとして活動するために、今何を学ぶべきか知りたい
・クライアントからの修正にどう対応すればよいか
・音楽活動を続けるモチベーションを維持できない
・AIをどこまで制作に取り入れるべきか
・会社員を続けながら音楽活動を広げたい
一人で考えているだけでは整理できなかった悩みも、異なる経験を持つ二人の意見を聞くことで、新しい捉え方が見つかるかもしれません。
登壇講師紹介

佐藤五魚|ポップスと劇伴音楽の頂点を知る作曲家
佐藤五魚は、作曲家・編曲家・キーボーディストとして、長年にわたり日本の音楽業界の第一線で活動してきました。
福山雅治、嵐、ゆず、JUJU、槇原敬之、ゴスペラーズ、ももいろクローバーZなど、数多くのアーティストへの楽曲提供やアレンジを担当。
ゲーム音楽では『ファイナルファンタジーVI』『龍が如く』シリーズ、アニメ・IP作品では『ラブライブ!』『銀魂』『プリキュア』シリーズなど、多くの人に親しまれてきた作品に携わっています。
さらに、Apple Japanや日本マクドナルドをはじめとする企業CM、テレビ番組の劇伴、ライブサポートなど、その活動は一つのジャンルにとどまりません。
ポップスのメロディや歌を生かすアレンジから、ゲームやアニメの世界観を伝える音楽、短い時間で印象を残すCM音楽まで、目的の異なる現場を経験してきたからこそ持つ、圧倒的な引き出しの広さが特徴です。
今回の対談では、長いキャリアの中で培われた作編曲の考え方だけでなく、プロとして活動を続けるための判断や姿勢にも迫ります。

GuyL|世界的プロジェクトを支えるプロデューサー
GuyLは、台湾出身の音楽プロデューサー、サウンドデザイナーです。
PorscheやPanasonicなど、世界的ブランドの商用音楽制作をはじめ、国立美術館、展覧会、映画、ゲーム、行政案件など、国内外の多様なプロジェクトに参加。
EXPO 2025 大阪・関西万博「TECHWORLD館」の映像音響も手がけるなど、音楽単体にとどまらず、映像、空間、ブランドの世界観を音で表現する仕事を続けています。
GuyLが大切にしているのは、楽曲を作る技術だけではなく、「音によってどのような価値を生み出すか」という視点です。
クライアントが本当に伝えたいことは何か。
映像や空間に、どのような音が必要なのか。
作品を聴いた人に、どのような感覚を持ち帰ってほしいのか。
音楽制作を目的ではなく、価値を届けるための手段として捉える考え方は、商業音楽やサウンドデザインに興味がある方だけでなく、自分の作品を多くの人に届けたい方にも重要な視点となります。
この特別対談は、こんな方におすすめです
今回の対談は、プロを目指している方だけを対象としたものではありません。
DTMを始めたばかりの方、趣味として作曲を続けたい方、独学で伸び悩んでいる方にも、今後の音楽との向き合い方を考える機会としてご参加いただきたい内容です。
自分の曲に自信を持てない方
曲を作っても、「これで完成と言ってよいのだろうか」と不安になり、何度も作り直してしまうことがあります。
プロの判断基準を知ることで、すべてを完璧にするのではなく、作品の目的に合わせて何を優先するべきかを考えやすくなります。
独学で成長の方向性が分からなくなっている方
DTMには、学べる技術が数多くあります。
音楽理論、作曲、編曲、ミックス、マスタリング、音源選び、SNS発信など、情報を集めるほど「結局、何から学べばよいのか分からない」と感じることもあります。
二人のキャリアや転機を知ることは、自分の目標に必要な学びを整理するきっかけになります。
音楽を仕事にしたい方
音楽の仕事を得るためには、制作技術だけでなく、相手の意図を理解する力や、信頼関係を築く姿勢も欠かせません。
実際の現場でどのようなクリエイターが求められるのかを知ることで、今後身につけるべき能力がより具体的になります。
AI時代の音楽活動に不安を感じている方
新しい技術によって制作方法が変わる中で、自分が学んでいることに意味があるのか、不安になる方もいるかもしれません。
しかし、環境が変わるからこそ、技術だけではなく、自分なりの視点や判断軸を持つことが重要になります。
二人の考えを聞きながら、これからの時代に自分がどのような音楽家を目指すのかを考えてみてください。
マンツーマンレッスンだけでは終わらないMusic Heartsの学習環境

今回の特別対談は、Music Heartsが受講生に提供している学習機会の一つです。
Music Heartsでは、現役プロ講師によるマンツーマンレッスンを軸にしながら、通常のレッスンとは異なるテーマを扱うセミナーやイベントも開催しています。
一人ひとりの目標に合わせて学ぶマンツーマン指導
作りたい音楽も、現在のスキルも、目指すゴールも、人によって異なります。
未経験から最初の一曲を完成させたい方と、すでに楽曲を発表していて仕事につなげたい方とでは、必要な学習内容は同じではありません。
Music Heartsでは、決められた内容を全員が同じ順番で進めるだけではなく、受講生の経験や目標に応じて学習内容を調整します。
DAWの操作、音楽理論、メロディ制作、編曲、MIX・マスタリング、ボーカロイド、音楽プロモーション、案件獲得などから、現在必要なスキルを整理して学べる環境を用意しています。
レッスン以外でもプロの視点に触れられる
音楽制作で悩みが生まれるのは、決められたレッスンの時間だけではありません。
実際にDAWを開いて制作しているときに、音色の選び方やコード進行、アレンジ、ミックスなど、さまざまな疑問が生まれます。
Music Heartsでは、通話レッスンに加え、チャットでの質問や作品へのフィードバック、講師によるセミナー、交流イベントなど、複数の方法で学習を支えています。
今回のような対談イベントでは、通常の個別レッスンだけでは扱いきれない、音楽家としての価値観やキャリア、業界の変化についても学ぶことができます。
複数のプロから異なる答えを学べる
音楽に、一つだけの正解はありません。
講師によって、得意とするジャンル、経験してきた現場、作品への向き合い方は異なります。
だからこそMusic Heartsでは、一つの方法を絶対的な正解として教えるのではなく、幅広い現場で活動する講師陣から、複数の考え方や選択肢に触れられる環境を大切にしています。
さまざまなプロの視点を知り、その中から自分の音楽に合った方法を選ぶ。
それが、自分らしい作品を作る力につながると考えています。
Music Heartsでは、作曲やDTMの技術を学ぶだけでなく、一人ひとりが自分らしい音楽を作り、完成させ、誰かに届けるところまでをサポートしています。
「自分に必要な勉強が分からない」
「独学で曲を完成させられずにいる」
「現在作っている楽曲を、プロに聴いてもらいたい」
「趣味から始めて、将来的には音楽活動を広げたい」
そのような方は、Music Heartsの無料体験レッスンで、現在の悩みや目標をお聞かせください。
あなたの経験や作りたい音楽に合わせて、今後どのようなスキルを身につければよいのか、現役プロの視点から一緒に整理します。
DTM適正タイプ診断



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